/images/article/34-large.jpg

18金とゴールドフィールド・ゴールドプレート(金メッキ)の違い

ダイヤモンドやパールなどのアクセサリーで最もよく使用される素材の代表として18金がありますが、最近ではゴールドフィールドという素材もよく使われています。その違いとは?

ダイヤモンドパールなどのアクセサリーで最もよく使用される素材の代表として18金がありますが、最近ではゴールドフィールドという名前のものも聞かれることが多いと思います。
両方とも見た目にはとても良く似ていますがそれぞれの成り立ちには違いがあります。

18金は主にジュエリーやアクセサリーに使用されることが多い純金のことです。
この18という数字は純金と他の金属との配合比率を示しています。
日本で主に純度99.99%の純金とされているものは24金と呼ばれ、24金から金の純度が約4.17%少なくなるほど1金づつ落ちていきます。

ちなみに18金は純金が75%使用されているという位置づけになります。
アクセサリーで良く聞かれるイエローゴールドやピンクゴールドも18金になり、純金75%に対し純銀や純銅の配合比率を変えることでそのそれぞれの色味が作られています。

それとは別にアクセサリ-ではゴールドプレート(金メッキ)やゴールドフィールドというものもよく使用されます。
ゴールドプレートが金メッキになのに対してゴールドフィールドは金張りになります。
金張りとは芯となる真鍮の素材に金を圧着したもので14金などの純金の総重量が素材を含む総重量の1/20(5%)以上の場合ゴールドフィールドと呼びます。

金張りは0.1ミクロンの薄さの金メッキと違いその厚みが1ミクロン以上あり、金メッキよりも20倍から30倍も厚い金でつくられているため耐久性があり長期間使用しても簡単に剥がれるという心配がいりません。
価格も安く見た目に純金のような高級感があるため最近ではパーツショップなどで良く見かけられるようになりました。

18金が全て75%の純金でできているのに対して、ゴールドフィールドは芯に真鍮やその他の金属を使用しています。
そのため見た目には同じように見えますがその中身は全く違うものになります。
しかしゴールドフィールドには純金のような高級感がありながらも割安であるという利点があります。
これらの素材の特性や利点などを考慮したうえで素材選びをすると、より一層アクセサリー選びが楽しくなるでしょう。

トップへ戻る