秋冬のコーディネートにバッチリ決まる!アクセサリーの選び方
秋冬のコーディネート、暖かい時期に比べガラリと変わりますがアクセサリーはそのままでいいのでしょうか?
秋と冬のアクセサリーを、どのようなものにしたらいいか迷ったことはありませんか?
今回は、秋冬に似合うアクセサリーの選び方について書いてみましょう。
アクセサリーは服のコーディネートによって選ぶ基準が変わってきます。
例えば秋の服を考えた時、夏と違って胸元があまり開いていないものを選ぶことが多いかもしれません。
そうした時に、襟から10センチほど下げた位置にペンダントトップを持ってくると、シンプルなデザインの服が明るく華やかに見えてくるでしょう。
濃い茶や黒の洋服には、落ち着いた雰囲気のゴールドやあまり派手ではないシルバーのデザインが似合うかもしれません。
青や緑色の服にはシルバーも似合いますが、ゴールドもおすすめ。
あまり模様のない服でしたら、少しくらい派手でも可愛いファッションのイメージになるのではないでしょうか。
胸元を明るくすると同時に、顔色も明るく華やかなイメージにできるでしょう。
白い服にはどんなアクセサリーも似合いますが、ペンダントトップに赤や青、紫など色味のついたものを持ってくると、部分的に可愛らしく全体のファッションが引き締まって見えるかもしれません。
もしも、ブーツを合わせたい時には、それに負けないようにボリュームあるデザインを持ってくることもおすすめです。
体の上部と下部に大きめのデザインを持ってくることで、体が引き締まり痩せて見える効果もありそうです。
イヤリングやピアスでおしゃれをする場合は、ネックレスと同じ色にするとバランスよく仕上がるのではないでしょうか。
小さめのイヤリングやピアスの時には、大ぶりのネックレスでも大丈夫です。
反対に大きめのものをつけたい時は、ネックレスは小さくし全体のバランスをとると素敵に見えそうです。
バングルをつけたい場合は、華奢なデザインでしたらネックレスなども華奢にし、
大ぶりのデザインでしたら大ぶりのネックレスでも負けることなく、素敵にまとまること間違いなしです。