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12月の誕生石 青い輝きを放つタンザナイト

正式名称はブルーゾイサイトで、不透明な緑色をしているゾイサイトとは異なり、紫を帯び、深く澄む青色をしていることが特徴、神秘的な輝きを放っていることから、「最高のブルーカラーストーン」との評価を受けています。

12月の誕生石には、タンザナイトとターコイズの2種類があり、いずれも青い色をした宝石です。
1912年以降掲載されている誕生石リストの中で、2002年に掲載された最も新しい誕生石となっています。
正式名称はブルーゾイサイトで、不透明な緑色をしているゾイサイトとは異なり、紫を帯び、深く澄む青色をしていることが特徴、神秘的な輝きを放っていることから、「最高のブルーカラーストーン」との評価を受けています。

命名したのはアメリカに本社を構える有名宝飾品ブランドメーカーであり、20世紀の新宝石としてプロモーションされた結果、世界的に知られることとなりました。
1980年台のアメリカで人気を博し、現在では日本を始めとした世界各地でも誕生石として知られています。

1967年に東アフリカのタンザニアにあるメレアニ鉱山で発掘されましたが、他に発掘できる場所はなく、採掘量も年々減少しているため、現在ではダイヤモンドよりも希少な宝石とも言われています。
宝石言葉は、神秘、冷静、高貴、空想などがあり、冷静さと思慮深さ、想像力を刺激して素晴らしい発想力をもたらすパワーストーンとして有名です。
「夕暮時の空色」と例えられるように、見る方向や光によって青から紫、灰色へと変化するような多色性を持っている石でもあります。

かつてはブルーサファイアと同じ青色で、青みが薄かったために評価が低めでしたが、異なる光で青色以外に変化することなどにより、サファイアとは異なった評価をされる宝石として有名になりました。
その多色性は、心に迷いが生じた時に、様々な将来の可能性や想像力を示し、持ち主にふさわしい良い未来へと導く効果を持ち合わせています。
他の宝石と異なり、硬度が低めで傷がつきやすく、衝撃にも弱い性質があるため、洗浄には超音波式が使えない所が短所となっています。
装飾品に最適なものとしては、ドロップタイプのピアスやイヤリングといった動きのあるアクセサリーに使われます。

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