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海と深い繋がりが!3月の誕生石アクアマリン

アクアマリンはべリルという鉱石に分類されるのですが、べリルでも緑色のものはエメラルドと呼ばれているため、緑がかった青色もアクアマリンとして分類されています。

3月の誕生石はアクアマリンで、その名前の通り海のような透き通った青色が特長の宝石です。
よく見かけるアクアマリンは、薄い水色のものが多いかもしれませんが、実際には色は薄い青だけではなく濃い青色や緑がかった青色まで、多種に及びます。
アクアマリンはべリルという鉱石に分類されるのですが、べリルでも緑色のものはエメラルドと呼ばれているため、緑がかった青色もアクアマリンとして分類されています。

語源はラテン語で水を意味する「アクア」と海を意味する「マリン」で、「海の水」という意味を持っています。
「人魚の宝石」とも呼ばれており、「海の精の宝物が打ち上げられて宝石になった」という伝説もあるほど、海と深く繋がっている宝石です。
そのため海で仕事を行う水夫の安全のお守りとして、また夜になっても輝きを失わず、暗い中ではより一層輝きを増すため夜会用の宝石としてもヨーロッパでは利用されており「夜の女王」という名前でも呼ばれています。
3月の誕生石であるアクアマリンは、古くから多くの人に愛されてきた宝石なのです。

アクアマリンは海と深いかかわりがある宝石のため、海のような広い包容力や信頼感をもたらしてくれるといわれています。
さらに海には波があるように、その流れで持ち主の精神的な淀みや滞りを洗い流して癒してくれる効果もあるといわれています。
自分の状態をクリアにしていくことで人の気持ちに敏感になることができるため、幸せな結婚を象徴する宝石としても知られています。

アクアマリンの特徴は、硬く耐久性に優れているという点です。
そのため傷つきにくく気軽に日常的に使うことができます。

傷はつきにくいのですが脂肪に弱いというデメリットがあります。
日常的に使っていると皮膚から分泌された皮脂や化粧品の油分を吸収してしまいます。
そのため、1日が終わる時には柔らかい布でアクアマリンに着いた油分を拭き取ってからしまうようにすることで、いつまでも美しい青色を楽しむことができます。

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